新年あけましておめでとうございます。
去年は公私ともに色々バタバタとしておりました。
新年一発目の仕事始めにちょこちょこ仕事が入り、
その中でも特に記憶に残った「wordpressのアクセス制限」について、
「WP Basic Auth」というプラグインがめちゃ便利だったので、
その使い方をご紹介したいと思います。
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たった30秒でアクセス制限をかけられる!
アクセス制限(BASIC認証)をかけるプラグイン「WP Basic Auth」がめちゃ便利!
今回はこちらの記事を参考にしました。
まずWordpressの管理画面から「WP Basic Auth」というプラグインを検索。
一番最初に出てくる「WP Basic Auth」をインストールして有効化します。
はい、これでWordpressにアクセス制限がかかりました。
実際にサイトにアクセスしてみると…
このようにユーザー名とパスワードを求められます。
このユーザー名とパスワードは「Wordpressの管理画面のものと同じ」なので、
新しく設定する必要はありません。
つまり、Wordpressの管理画面にログインできる人だけが、
このWordpressサイトを閲覧できるというプラグインです。
作者のHPによると、
このプラグインを有効にすると、管理画面と静的ファイル以外を閲覧する時に Basic 認証でアクセス制限がかかります。
とのこと。
つまり直接ファイルや画像にアクセスはできるみたいです。
このプラグインでBASIC認証をかければ、
検索結果に反映することもないですので、
「サイトの作成段階で、クライアントだけに見せたい!」
なんて人にオススメのプラグインですね。
インストール&有効化だけで簡単にアクセス制限ができるので、
とても使いやすいプラグインの一つです。